- 2016年7月26日
[勉強会レポート] 第22回 ベイサイドRuby on Rails勉強会
7/26(火)に馬車道にあるmass * massのスペースにてRails勉強会を行いました。 月1回ペースで開催しているので、もう2年近く続けています。 今回の参加者は少なめで5人でした。 もくもく形式なので、各自の作りたいものを作って最後にシェアするということをやっています。
7/26(火)に馬車道にあるmass * massのスペースにてRails勉強会を行いました。 月1回ペースで開催しているので、もう2年近く続けています。 今回の参加者は少なめで5人でした。 もくもく形式なので、各自の作りたいものを作って最後にシェアするということをやっています。
websocket-railsを使ったところ、SSLのところでつまずいたのですがあまり情報もなかったのでメモしておきます。
Capybaraのdriverの切り替えに合わせて、database_cleanerのstrategyを動的に切替える
RailsではN + 1問題によるパフォーマンス悪化を避けるために、 ActiveRecordのeager loadingを利用して先に関連先のデータを取得することをよく行います。 一般的には、includesを指定することが多いですが、preload、eager_loadというメソッドも用意されているので調べてみました。
gemのセットアップ 新しくRailsプロジェクトを作った時、Gemfileに必要なgemの設定を行い、 Bundlerでgemをインストールします。 しかし、gemをインストールしただけでは、プラグインとして有効にならないものもあり、 generateコマンドなどを実行して、設定ファイルの生成が必要になることがあります。 今回は、そういったありがちなgemの設定作業をまとめておきます。